【皮膚科専門医が解説】脇汗に悩んでいませんか?保険診療で治療できます

脇汗に悩んでいませんか?

「洋服の汗ジミが気になる」
「人前で腕を上げづらい」
「制汗剤を使っても追いつかない」

このようなお悩みはありませんか?

 

脇汗が多い状態は、単なる“汗っかき”ではなく、
“原発性腋窩多汗症”という病気の可能性があります。

実は、多汗症は保険診療で治療できる場合があります。


原発性腋窩多汗症とは?

気温や運動とは関係なく、脇に必要以上の汗をかいてしまう状態です。

特に、

  • 洋服の汗ジミ
  • ニオイ
  • 人前での緊張
  • 学校や仕事でのストレス

など、日常生活に大きな影響を与えることがあります。

「ずっと体質だと思っていた」という方も多いですが、治療によって改善が期待できます。


このような方はご相談ください

 


当院で行っている治療

汗を出す神経の働きを抑える塗り薬(外用抗コリン薬)があります。

エクロックゲル

1日1回、脇に塗布します。


ラピフォートワイプ

薬剤を含んだシートタイプのお薬です。
1日1回、脇を拭いて使用します。

手軽に使用しやすい反面、刺激感が出ることがあります。

シート式のラピフォートワイプ

 

多汗症治療(保険診療)の費用目安

※3割負担の場合

  • エクロックゲル(20g/14日分)
     薬剤費:約1,430円
  • ラピフォートワイプ(14包/14日分)
     薬剤費:約1,020円

※別途、診察料・処方料・調剤料などがかかります。

※薬価は改定されることがあります
※実際の費用は処方日数や内容により異なります。


副作用について

以下のような症状がみられることがあります。

  • 皮膚刺激感
  • 赤み
  • かゆみ
  • 口の渇き
  • 目のかすみ

症状が強い場合は使用方法を調整したり、別のお薬へ変更することも可能です。


多汗症は“我慢するもの”ではありません

脇汗のお悩みは、なかなか周囲に相談しづらいものです。

しかし、実際には学生さんから社会人の方まで、多くの方が悩まれています。

適切な治療によって、日常生活がかなり楽になることもあります。

「こんなことで受診していいのかな?」と思わず、お気軽にご相談ください。


門前仲町で多汗症治療なら魚住総合クリニックへ

当院では、皮膚科専門医が診察を行っております。

患者さんの症状やライフスタイルに合わせて、治療方法をご提案いたします。

脇汗でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

治療をご希望の方は一度、当院皮膚科でご相談ください。

*参照 マルホ株式会社HP
https://www.maruho.co.jp/kanja/wakiase/symptom/

科研製薬株式会社HP
多汗症について


門前仲町・江東区周辺で脇汗、手汗、多汗症治療をご希望の方は、お気軽に当院へご相談ください。 

魚住総合クリニック 皮膚科
皮膚科専門医/医学博士
魚住 知美

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